スタイル
彼は5才の時、映画音楽の巨匠E・モリコーネに魅せられ、独学でキーボードをマスター。楽譜を持たず、10本の指を駆使するその奏法は、まるで魔術師。 創作映画に、モリコーネばりのサウンドトラックを作 曲。その曲を聞いていると、眼の前に本当に映像が観えるようです。
きっかけ
島村楽器の2003録コンに応募を薦められ、入選こそしなかったが、審査委員長の洪栄龍氏にプロとして認められる!それを期に本格的に、仕事の合間を見てプロ活動をはじめる。
エピソード
20代の頃は、大阪アメリカ村の三角公園でストリートをしていた。この頃、在りし日の川島英吾にスカウトされたが、相手が誰だか判らず周りの人に云われて、初めて知ったというエピソードを持つ。
すばらしき耳コピー
彼はE・モリコーネの曲をほとんど演奏することができます。はじめに記していますが、それは彼が楽譜を持たないすべてが耳コピーだからです。(オーケストレーションの耳コピーは、専門的に言ってもかなり珍しいことだそうです。)だから、彼にモリコーネの曲をリクエストをする時は、あのシーンの曲とさえいえば良いのです。